ご挨拶

高校生の時に通院していた接骨院はレギュラーとそれ以外では扱いが違った。
身体を診ようともせず話を聞くこともなく「大丈夫だから」と処置を受け、ケガを繰り返すだけの不安な毎日を過ごす高校生の私がいた。
この体験が「俺が行きたいと思う接骨院をこの場所に作り、同じ想いで苦しんでいる人を救う」と決心させ、現在さいたま市ではっとりはりきゅう接骨院を開院しています。
だから私は誓います。
「住み続けたい街さいたま市」の実現に向けて真摯に向き合い、誰かを取り残すような寂しい想いをさせない。やってもらって嬉しいことやその人を思いやる行動に魂を宿す。たくさんの笑顔をつくるために社会に貢献させてもらう。

夢を叶えてくれたさいたま市への恩返しのために。