障害福祉の声
- 名前
鎌田 恒一(カマタ コウイチ)
- 役職
埼玉ソーシャルフットボール協会運営委員(通称SSFA)
- 服部光紀はどんな人物?
困っている人をほっとけない。捨てられた子犬が居たら、連れて帰ってしまうような、まるでスーパーヒーローのような方です。言葉だけでなく、行動で示してきた姿を幾度となく見てきました。こうき先生に相談したら、何かを変えてくれる!と自然にそう思える人です。
- どんなサポートをしてきたか
SSFAの総会にお越しいただき、ケガに関する勉強会や埼玉県政審障害者フットサルリーグでサポートなどのサポートをしてくださいました。
- これからに期待していること
ノーマライゼーションの考え方が普及してきた一方で、表面化されていない課題が多くあるのが障害福祉の分野です。自ら行動し、見て、体験して、実感することで、その課題打破のための製作を実施してくれると信じています。新たな光を差し込み、障害分野で一本取ってくれることを期待しています。
- 名前
岡田 隆志(おかだ たかし)
- 役職
大学教員(社会福祉学)・元埼玉県職員
- 服部光紀はどんな人物か
誰に対しても分け隔てなく、丁寧かつ紳士的に向き合うことができる人です。障害の有無・老若男女問わず、人一倍、時間と労力をかけることを大事にし、一緒に苦楽を共にすることも全く厭わない、そんな気概のある人物です!
- どんなサポートをしてきたか
障がい者がスポーツを楽しく続けていくことができるために、広報の協力など活動支援だけでなく、現地に駆けつけて直接マッサージなどのケアをし続けてくれました。
- これからに期待していること
光紀先生は接骨院の経営において、利用する方だけでなく、その地域全体の住民の健康促進を常に考えている方でした。今の社会は残念ながら、人とのつながりが乏しくなり、市政まで声が届いていません。これからのさいたま市のために「声なき声」をお持ちの方々に深く接して、真の地域共生社会の実現のために躍進して欲しいです!